堅物男子と甘い恋





「拾いに行くんじゃねぇよ。俺がいるのに電話しやがった罰だ。」



そう言って道路に落ちてる私の携帯を蹴飛ばした。



そして私の携帯は遠くへいってしまった。



「やだ、携帯…!」



泣きそうになると祐也くんは口元を歪めた。



「おまえさ、誰と電話してたわけ?彼氏?」



ニヤニヤとそう聞いてくる祐也くん。




「ち、ちがっ…!」