「いいじゃないっすか。っと、シー…先輩みつけました。」 「う、うぐ…っ」 口を塞がれ、言葉を発せれなくなる。 加藤くんに言われた方を見ると、先輩と1人の女の人がいた。 リボンの色的に…3年生か。 あぁ、さっき言ってたな。隣のクラスのやつって。 先輩は無表情でその女の人が話し出すのを待つ。 こ、怖いよ先輩。すこしは笑ってあげて?