堅物男子と甘い恋




「バレンタインとか毎年やばいですよね。ラブレターとチョコの量が半端ないっていうか。いつもあれどうしてるんです?」



「は?チョコは処分だ。あんな誰が作ったかわからんようなやつ食べれるか。」



先輩はそう言ってため息をつく。



「だけど直接手渡しできたのは食べるし手紙も全部読むぞ。俺は。」



先輩はそう言って加藤くんをみる。



「加藤、お前こそどうなんだ。お前も結構な量もらうだろ。」