冷「ねぇ〜そろそろやめた方がいいんじゃなぁ〜い?」
女1「でもっっ!!「これ以上やると時間的にもやばいでしょ」それは、、、」
流石夢!わかってるね〜。
冷「まぁそうゆうことだから後は私たち2人に任せて教室に戻りなっ!」
女1「わかったわ。これですむとは思わないでよね!!」
女2「今日は大目に見てやるわ!」
女3「覚悟してなさいよ!!!」
3人はバタバタと出て行った。


「あっ、あのっ!助けてくれてありがとうございます!!」
夢「はぁぁ?何言ってんの?あんたバカ?なんで私達があんたのこと助けなきゃいけないの?」
夢が鼻で笑うように言う。
あー、ほんとつくづくこのお姫様はバカよね。その気楽な頭をどうにかしてみたいわ。まぁここは釘を刺しとかなきゃね。
冷「あのさぁ〜もちろんこの事誰かに言ったりしたらどうなるかわかるよねぇ〜?」
桜「っっ!誰にも言わないです…」
冷「よぉ〜くわかってるじゃない!変な気を起こさないでねぇ?」


そうして2人は体育倉庫を出て行った。