俺じゃ…ダメか?

い、いつの間に凛桜が…?


てか…


「凛桜!学校は??」

「んー?早退してきた。志乃が風邪なんて珍しいしなんか風邪って感じじゃなさそうだし?てか、志乃がいない時点でおかしいと思ったから家の前でスタンバってた」


「なるほどね…」


「んで…?なんかあったん…?無理には聞かないけど」


「実はね…」



凛桜にすべてを話した。
凛桜は、同情もしないでただ抱きしめていた。

それがとても嬉しくて…
私はまた泣き出した。