kryptonite

朝、その人は、待ち構えていた。
子分をつれて…まあざっくり言うと、一人は、眼鏡をかけた背の高い人、もう人は、気の弱そうな女の子みたいな人







「はぁ今からですか…」







「さあとっととやるぞ」










「ああ…その前に2つお聞きします」


「なんだよ…」



「本当にデスマッチですか?それと降参してくれませんか?」






「お前バカじゃねえのか!!ぐちくち言うとぶっ殺すぞ‼」





「じゃあ私は君を“殺す”ことにします」




「できるわけねぇだろ、弱いくせに」





「だから?」




「てめえみたいな汚物二度と俺の前にだすことなんてないようにしてやるよ」





よほど自信があるらしい…






私は控え室に向かった