その頃陽菜は父方の祖父の家にいた 「あいつが可愛い陽菜を手放した、陽菜ここから嫁に出してやるから安心しろ、いや婿をとろう」と陽菜に向かい笑いかけた 「私好きな人いるの、だから他の人ではダメなの」 花音がどこからとなく情報仕入れて 取られるのがおちだから・・・・誰も好きにはならない