今でもわたしの周りはあなたで溢れている。 ふとした瞬間あなたは現れて、わたしのこころやあたますべて支配してしまうんだ。 あの時くれた言葉の有効期限がまだ切れていないって、しんじつづけるわたしはばかなのかもしれない。 それでもわたしは、あなたがすきなんだ。