初めて書く小説です!
誤字・脱字があるかもしれませんが精一杯がんばって書きたいと思います!
是非みてください‼︎
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私の名前は伊藤ふみ〔いとうふみ〕
今日からこの大宮高校に通うことになりました
大宮高校の綺麗な校舎に惹かれてついつい入学してしまって。てへ!
「ふみー!あんたなにニヤニヤしてんの?」
「あー!由実ちゃんおはよー!」
「おはよーてかあんたなにニヤついてたの?」
「えー?なんのことかなー。」
今、私と話しているのは佐藤由実〔さとうゆみ〕スタイル抜群少しパーマのかかったキャラメル色の髪、ロングの髪型に身長169センチ!
世の男がほっとけないほど美人な由実ちゃん!
私もそれに負けてないほど身長はある!
身長168センチ黒髪にボブでストレート!スタイルには自信がないけどみんなには細いとよく言われる。なーんて考えてたら由実ちゃんに
「こら!ふみ聞いてんの?」
「ふぇ?ごめん聞いてなかった」
「もー、クラス見に行こうよ」
「あ、うん!由実ちゃんと一緒のクラスになれたらいいなぁ~」あ!由実ちゃんとは中学からの親友なんです!♡
「うわ〜たくさん人いるねー」
「本当よーみえないわ、」
「由実ちゃん人が少なくなってから見よ!」
「そうねー、そーしよー」
しばらく経ったら人が少なくなったので私達は見に行くことにした。
「あー!私F組」
「んーと、あー!私もF組だー!」
「「やったーー!」」
由実ちゃんと一緒になれて私は大喜びした!
これから起こる最悪な出会いも知らずに…
誤字・脱字があるかもしれませんが精一杯がんばって書きたいと思います!
是非みてください‼︎
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私の名前は伊藤ふみ〔いとうふみ〕
今日からこの大宮高校に通うことになりました
大宮高校の綺麗な校舎に惹かれてついつい入学してしまって。てへ!
「ふみー!あんたなにニヤニヤしてんの?」
「あー!由実ちゃんおはよー!」
「おはよーてかあんたなにニヤついてたの?」
「えー?なんのことかなー。」
今、私と話しているのは佐藤由実〔さとうゆみ〕スタイル抜群少しパーマのかかったキャラメル色の髪、ロングの髪型に身長169センチ!
世の男がほっとけないほど美人な由実ちゃん!
私もそれに負けてないほど身長はある!
身長168センチ黒髪にボブでストレート!スタイルには自信がないけどみんなには細いとよく言われる。なーんて考えてたら由実ちゃんに
「こら!ふみ聞いてんの?」
「ふぇ?ごめん聞いてなかった」
「もー、クラス見に行こうよ」
「あ、うん!由実ちゃんと一緒のクラスになれたらいいなぁ~」あ!由実ちゃんとは中学からの親友なんです!♡
「うわ〜たくさん人いるねー」
「本当よーみえないわ、」
「由実ちゃん人が少なくなってから見よ!」
「そうねー、そーしよー」
しばらく経ったら人が少なくなったので私達は見に行くことにした。
「あー!私F組」
「んーと、あー!私もF組だー!」
「「やったーー!」」
由実ちゃんと一緒になれて私は大喜びした!
これから起こる最悪な出会いも知らずに…

