そして二人ゎ病院へ。。。
病室にゎ青年の姿が。
酸素マスクをつけて、点滴をうっている。
恭ちゃん「オレだ……;」
さゆ「恭ちゃんゎ死んでなかったんだよ、早く身体に入って!!;」
恭ちゃん「う、うん…;」
そして恭ちゃんゎ身体に入った。
すると…
スゥー……
目が開いた。
さゆ「恭ちゃん!?;大丈夫??;」
恭ちゃん「……さゆ。ありがとう……大丈夫だよ……♪痛いけどね。笑;にこっ」
恭ちゃんゎ生き返った。
さゆ「アタシのせいで…ごめんね……;アタシが会いたいなんて言ったから…;」
恭ちゃん「オレもメールだけじゃ物足りなくなってたんだ…、会って言いたい事があったんだ…」
さゆ「?」
恭ちゃん「………好きだよ…♪」
さゆ「あ、アタシも…っ泣」
こうして幽霊パニックゎ終わった。
そしてさゆの霊感も無くなっていた。。。
END
病室にゎ青年の姿が。
酸素マスクをつけて、点滴をうっている。
恭ちゃん「オレだ……;」
さゆ「恭ちゃんゎ死んでなかったんだよ、早く身体に入って!!;」
恭ちゃん「う、うん…;」
そして恭ちゃんゎ身体に入った。
すると…
スゥー……
目が開いた。
さゆ「恭ちゃん!?;大丈夫??;」
恭ちゃん「……さゆ。ありがとう……大丈夫だよ……♪痛いけどね。笑;にこっ」
恭ちゃんゎ生き返った。
さゆ「アタシのせいで…ごめんね……;アタシが会いたいなんて言ったから…;」
恭ちゃん「オレもメールだけじゃ物足りなくなってたんだ…、会って言いたい事があったんだ…」
さゆ「?」
恭ちゃん「………好きだよ…♪」
さゆ「あ、アタシも…っ泣」
こうして幽霊パニックゎ終わった。
そしてさゆの霊感も無くなっていた。。。
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