「安心しろ。 お前のことはたとえ俺が死んでも守ってやるから」 真剣なヒロくんの声と言葉に胸が小さく高鳴った。 どうしてヒロくんはこんなあたしに呆れてもそばにいてくれるんだろう。 それは幼なじみだからなのかな…? あたしが赤の他人でもそういってくれたのかな? って…あたし何考えるんだろう。 ヒロくんは幼なじみでそれ以上に何でもないのに。 「死んじゃ…ダメだよ」