【完】不器用な彼はマイヒーロー




「でも、今度は俺にも言えよな。

マジで…心配したから」


「ほんとにごめんなさい」


「まあ、無事でなにより…さ、帰るか」



そういうとカバンと花束を手を取り、一人で先に歩き出してしまう。

ヒロくんの優しさにまた助けられたな…。



「ヒロくんのおかげだよ。

ヒロくんってさ、あたしのヒーローだね」



ヒロくんに追いついて、隣を歩きながらそういった。


ヒロくんはいつもあたしを助けてくれる…ヒーローみたいだなぁ。



名前もヒロトだし、ピッタリだね!