「プッ……食いじ張りすぎだろ」 ふと、視線を前に戻すとヒロくんは何故かクスクスと笑っていた。 そ、そんなにおかしい…? こんなに美味しそうな食べ物があるのに一瞬でなんて決めれないよぉ~…!! 「もぉーっ! そういうヒロくんは何にするの?」 「ん?俺? 俺はまだ決めてない」 「ヒロくんだって迷ってるんじゃん!」 あたしよりも先にメニュー表見てたのにまだ決まってないなんて もしかしてヒロくんも優柔不断になっちゃったとか?