――ピンポーンッ インターフォンが鳴る音が聞こえてきたからヒロくんかな?と思って 疲れてまだ寝ているママを起さないように 忍び足で階段を降りて昨日買った花束を持って靴擦れにならないように履き慣れたパンプスを履く。 「は、はいっ!!」 ドアを開けた先にいたのはまるで雑誌に載ってるモデルさんのような服装をしているヒロくん。 そんなヒロくんにあたしは目を奪われた。 う、うわぁ~…かっこいいなぁ。 あたし、こんな人の隣歩くんだ。 なんか緊張しちゃうな…!!