アルダ姫の大冒険

「ガイ、逃げよ!」

「おう。」

そういうと2人は南に向かって走っていった。
ホモのような物体も負けてはいない。

「なんで逃げるのぉ。」

そう叫んで追っかけてくる。

「もう、これじゃあ拉致あかない。ガイ、さきにいってて。」

「えっ、お、おう。」

そう言うとアルダは急に足を止め、
ホモのような物体の前に立った。
しばらく沈黙。

すると、アルダが動きだした。