アルダ姫の大冒険

そこで、自分たちが食べようとしていた
食べ物が同じさまになっているのをみても、
誰もアルダの言葉を信じようとしなかった。

「本当なんです!
私達がこの町にきたとき、
この町の人々はみんな石像になっていたんです。
そして、モンスターのディースがいて、
悪魔の祈り手に入れて…。」

アルダの口元がだんだんと震えてきた。

それを見て、この町の町長がアルダの元へ出てきた。

「この町のものは皆石像になってたと言うのじゃな。」

アルダは町長の質問にただこくんとうなずいた。

「なら本当じゃ!」

町長の言葉に町の人々は、どこにそんな根拠が!
と訴えた。

町長はこのものの目は嘘をいっとる目じゃないよ。
といって、
アルダに全てを話してくれと頼んだ。

アルダはもう一度こくんとうなずいて全てを話し始めた。