アルダ姫の大冒険

「じゃあ…。」

アルダが肩を竦めながら口を噤む。

「そうだ。」

急に4人の背後から機械音のような声が聞こえてきた。
アルダ達は一斉に後ろを振り返った。

そこには4速歩行の獣のような金の毛並のモンスターが立っていた。

「私はまだここにいる。
ここでこの石像を見張っている。
邪魔するものは消す。
邪魔しようものならそなた達も消すぞ。
ただちに立ち去るがよい。」