アルダ姫の大冒険

「たぶん、この町の人々を石像に変えてしまった
モンスターが近くにまだいるとゆうことでしょう。」

横でサルトが答える。

しかし、アルダはさらに質問する。

「でも、魔神が滅びたときにモンスターは消滅しているはずよ。
ならなんで。」

「魔神が滅びたからといってモンスターが消滅したわけではない。
ずっとここを守ってきたのでしょう。」

アルダの質問に今度はアヤが答えた。

「ずっと…?」

「そうだろうな。いまもなおこの町を…。」

ガイが口を噤んだ。