アルダ姫の大冒険

アインは体制を整えると
急に唇の端を上げ不適に笑い出した。

「騒がしいやつらだ。
何をやっても私には当たらない。
そろそろこちらからも行くとするか。」

その言葉を言い終えた瞬間、
アインは目を見開いた。

「えっ…。あれ体が…。」

「アルダ様!?」

ふいにアルダの体から自由が奪われます。

「この程度の魔術もよけきれんとは…、
人間とは愚かだのぉ。」

アインは再び笑います。