「実は、私はあの村で竜王の伝説について知るのこり一人の人間です。」 男は顔を上げていった。 アルダたちも顔を上げた。 「その伝説、聞かせてもらえますか?」 「はい。」 男はゆっくりと気まずそうに竜王の伝説について話し出した。