アルダ姫の大冒険

いったいどれほど歩いたのだろう。

見た目にはわからないが、
この洞窟、かなりの深さがあった。

そして、入っていけばいくほど暗くなるはずの洞窟は、
正反対にどんどん明るくなっていった。

そろそろ奥までいってしまうのではないだろうか、
とそう思えるほどまで奥に来たころには

周りはすっかり生活感のあふれた部屋で覆われていた。