TUBASA ~つばさ~


こんなに接近するなんて。


斗馬とだってやっと昨日.....。



「君、可愛いからキスしたい」



まさか、嘘でしょ。



「や....だ...」


両手で相手のからだを力いっぱい押す。



「.....駄目?」


低く静かに耳元でささやく。



「やだ.....」


もう一度、力いっぱい押す。