「ルナ、ここにいたの?寒くない?」 光さんだ。 「ほら、手がこんなに冷たくなってる」 光さんの手が私の手を包む。 「うちで暖かいもの飲もうよ」 「.....うん」 背中からサッカー部の練習してる声が聞こえる。 .....斗馬の声が聞こえた気がした。