妄想女子の現実恋愛



「あの、すいません」
優しくて心地がいい声で目が覚める

「‥‥え?」

「この駅で……降りますよね?」

「はい‥‥」

「寝てたから乗り過ごしちゃ行けないかなって、起こしちゃって‥‥ごめんなさい」


「へ!?あ!私寝てたんですね!ごめんなさいありがとうございます!」


「ならよかった‥‥大学で何度かみかけて、俺も同じ大学なんだ!」

そんな運命的な出会いをして‥‥‥‥
そして最後は‥‥



「次は〇△〜」




「え、もうそんなたった!?やばいやばい降りなきゃ」