「許すかぁ!」 「HAHAHA、二度と何も見れないようにしてやるよ…☆」 ぎゃぁぁぁ! とまぁ、住宅街にはこんな悲鳴が響いていたとさ もちろん。 「お前ら、うるせぇ!」 お兄さんに怒られました 一方、碧羽は… 「二度と、誰も、家に、泊めない!」 「ねーね?どーしたの?」 と、悶々としてました 來龍side end