電話が終えた後....
「明子元気そうだったなぁ..」
何て考えてると
またまたタイミングよく
[ピンポーン..ピンポーン..]
っと家のチャイムがなった
「次へと次と...!!
はい!はい!何方ですか!?」
「隣に引越してきた川下と言います。
今日は挨拶を....」
と男の子の声が聞こえた。
はぁ!?
隣に引越して来た...
川下!?
私はドアをあけた...
すると目の前にはジャニーズと同レベルぐらいの
美形な少年が立っていた。
「...!?」
凄い美形でかっこよくて
声が出なかった。
ただ見とれてるだけだった...
