4月○日今日は、ここ高咲高校の入学式
そして俺は、赤城 京介 【赤城恭介】
入学式が終わり帰ろうとした頃
クラスメイトの神崎 匠 【こうざき
たくみ】が俺の落としたハンカチを手に取り 顔を赤くしがら返してくれた。
そして俺も匠の顔おを見るとドキドキしてしまう。
4月○日 入学式からり3日がたった
あの時から匠は、俺が視線に入ると顔を
赤くしながら顔を隠す。そして匠に
「おはよう」
「じゃあな」
などというと走り逃げて行く
そうんな日々が続き1ヶ月がたった
そして5月○日 匠がついに声をかけてきた。そして匠から
「放課後体育館裏に来て」
と顔を赤くさせながら匠に言われた。
放課後…

他愛区間裏に行くと匠が待っていた。
そして匠が
「あ、あの、赤城さん俺と 付き合ってくれませんか」
俺も匠のことが気になっているため俺は…
「いいよ俺も匠のこと可愛いと思ってたから」
と素直に 俺も好きだからと と言えなかったことを後悔していたでも断らなだっただけいいと思う京介すると匠が
「あ、ありがとうまた明日」
と言って去って言ったこれから
おれと匠の恋が始まる。