ときのいたずら

「やっぱり信長様はお強いんですね」

「俺も強くなる!だから真帆?真帆は俺が守ってあげるよ!」

「ありがとう藤孝」

ふと明智さんを見ると顔が少し赤くなっていた

「明智さん?風邪でも引いたんですか?顔が赤いですよ?」


「いや、…その。真帆様が綺麗で、つい」

「え?!そんなこと「ありありだろ〜」」

「秀吉さん、話を遮らないでください」

「俺の下女はセンスがいいんだ」

すると藤孝も
「真帆の着物姿愛らしい、今までなんで変な格好してたの?」

「へ、変な格好?シンプルで動きやすい格好だったけど変だったかな?」

「「「しんぷる?」」」

あ、そういえばこの時代着物が主流なんだった!説明めんどいし話し合わせないと!
「えっとシンプルって言うのは無地や少しの柄を着こなすことだよ?」

「へぇ、難しい言葉よく知ってるな」

「真帆すごい」

「初めて耳にしました…以後覚えておきます」

「ま、まぁ!こんなのよりもうすぐお昼だよ!私お腹すいちゃった〜」

絶妙のタイミングでギュルルゥ〜とお腹がなる

「腹の音でっかww」

「俺も稽古してお腹すいた〜」

「では用意させます、私もご一緒させてもらってもいいですか?」

「はい!」

にっこり笑顔で頷くと3人とも急に黙り込む、不思議に思い顔を見上げるとそれぞれが違う方向を向いて顔を赤く染めている

最近は風邪が流行ってきたんだと思いこみ

「さぁ、行きましょ!」

そしてお昼が用意されている部屋へ4人で向かうのであった