そうこうしているうちに、あっという間に学校についていた。 いつものぼっている階段をゆっくりのぼって いつも歩いている廊下もゆっくり歩いて。 「今」を大切にして、 大切な「時間」をかみしめていたら 後ろから、泣きそうな親友が 顔をのぞかせていた。