怜「親がいなく、死にそうな所を拾っていただきました。」

勇「そうだったのかい、可哀想に。」

怜「いえ、兄さまに拾っていただき感謝しています。ですので、沖田さん、でしたっけ、兄さまを侮辱するなら許しませんよ。」

総「フーン、許さないならどうするのさ。剣で決着をつけるかい?」

歳「おっおい」

怜「ええ構いませんよ。」