桜ときみと

怜side

穏やかな日常が戻って来た。

怜「総司ー、朝餉だよ。起きて」

総「ああ、おはよう、怜。」

怜「御飯、もう準備してあるよ。兄さまたちも待ってる。」

こっちに帰って来て総司や兄さまやみんなの顔を見て、生きていると実感した。

山南さんは腕を負傷したけど、兄さまの日記を見せたら、大笑いして残ってくれた。

兄さまの日記はすごい。

あの人がどんなに組のみんなが好きか、よく分かる。

ああいうのを前世でいう、ツンデレというんだろう。

可愛い。というか萌え。