鴨「彰良、船遊びは初めてだったな。」

怜「はいっ、芹沢さん、船というのもなかなか風流ですね。」

鴨「そうじゃろう。」

一「ううう、、、」

怜「どうしたの、一さん?」

一「腹が痛い。」

怜「大丈夫ですか?一さん、、、、
痛いの痛いの飛んでいけ」

一「痛くなくなった!?」

怜「僕の一族に伝わるおまじないです」

一「不思議だな。」

怜「でしょう?」


総「なになに?」

怜「僕の一族に伝わるおまじないのことだよ。」

総「へえ」