桜ときみと

怜「でもこれは、、、」

彰「どうしたの?」

怜「この後の歌詞は2種類あるんです。」

歳「どんなんだ?」

怜「ひとつめは、だから一緒に寄り添える人であれ。」

総「もう一つは?」

怜「それでも他の人にとってはいつも通りで、村が焼かれ世界を恨んだあの日も誰かが笑っていたのだろう。」

彰「それって、、、、」

怜「ええ、世界の否定、徳川の世の否定です。」