桜ときみと

彰「ああ、いたいた怜、文が来てる。」

怜「誰からですか?」

彰「それがわからないんだ。」

歳「ふーん、見てみろよ。」

怜「はい。えーっと、

誰かが言っていた。この一月は重要で、僕の人生を左右する特別なもの?

これって、、、」

彰「知ってるの?」

怜「ええ、まあ」