こんな私でもいいですか?

金曜日の帰り道。

はるは得意げに話す。
「あのホラーゲームの新作、
買ったぜぇ〜」
とニヤリと私を見つめる。

すぐに食いついた。
「え!あのゾンビの?!やりたい!
はる!やって!」

私ははるがゲームをやっている所を
見るのが好きだ。
ただただ、面白いから。

「いいともよ〜、じゃあ後で俺んちな」

私は急いで帰って
はるの家に向かった。


はるのお母さんとも少し会話をして
はるの部屋にお邪魔する。

小学校の時とは違うものが置いていて
でも、心地よさが私を包む。