あの頃は
あなたに愛されている事を
当たり前のように思っていたね。

あなたが、わたしにくれる優しさも
家族のように心配してくれるところも
真剣に怒ってくれるところも
暖かい温もりを、たくさんくれたのに

あの頃のわたしは
あなたがずっと、ずっと変わらず
愛してくれると思ってた。



どんなに叫んでも、
あなたに届く事はもうないのでしょう。