私「知ってるも何もあなた達有名じゃない。蝶燐でしょ?世界No.1の暴走族。」

奏汰「お前は俺らに媚とか売らねぇのか?」

はぁ?なんでさ。

私「なんでですか?わざわざあなた達に媚を売る必要がわかりません。まず、私はそんなことをしてまであなた達に好かれようなんて思ってませんから。」

由宇・由紀「………………。」

奏汰「へぇ〜(笑)」

俊「これはこれはwww」

響「………。」

私「もう良いですよね?では、私はこれで失礼します。」