私「うぇぇ!?な、なんで知ってるの!!」
顔の温度が一気に上がっていくのが分かった。
するとそれを見てまた母はケラケラと笑った。
「だって、ずっと見てたから。大事な一人娘を置いて転生なんて出来ないわよ。
と・こ・ろ・で !好きな人って響君でしょ!絶対そうね。
だって夢音彼が助けに来た時凄い嬉しそうな顔してたもの笑」
弾んだ声でそう言い母は目を輝かせて聞いてきた。
私「もう!お母さんったら!/////」
それから私達は恋バナについて盛り上がりしばらく話していた。
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