私の存在価値

私は響を見上げ微笑んだ。

響「っ……//////////」

響の顔が紅潮していく。

私「? 顔赤いよ?」

響「っ!別になんでm」

俊「二人とも!いい加減戦ってくれません?」

いつまでも話してる私たちに向かって俊が敵を殴りながら言ってきた。
それに続いて

奏「お前らぁぁあ!!後でも出きんだろうがぁぁぁぁぁ!!」

奏汰まで叫び出した。

「「 奏汰五月蝿い 」」

それに対し、由紀・由宇が怒る。

いつも通り。いつもの蝶燐だ。 私が大好きな……。