私の存在価値

俺の顎を掴み無理やり上を向かせる。

目に入った於実さんの顔は……笑っていた。

響「まだ希望は…ある。」

於「まぁ、そういう事だ。 お前の始末は夢音を無事取り戻すことが出来てから考える。
今は全力で、今ある力の倍以上で夢音を助けることだけを考えろ。」

於実さんの話か終わった時潤さんが手を叩き、呼びかける。
それに続いて遥人さんも動き始める。

潤「さぁ、皆怪我の手当しましょか〜。
はよ救急箱かしんさいな。」

遥「軽傷のやつは重症の奴ら運ぶの手伝えー!」