私の存在価値

俊「もう少し…俺がハッカーとしての名を上げていれば、もしかしたら彼女を助けることが出来た。
だから、今回の事は全て私のせいです」

そして俊は於実さん達4人に向けて地に片足を付け深く頭を下げた。

俊「本当に申し訳ありません。」

突然の出来事に誰もが動揺した。
そんな中俺は俊の隣に同じく頭を下げた。

俊「っ!響、何してるんですか!」

響「お前だけに責任を全て負ってもらう訳にはいかない。」

そして俺は4人に言う。

響「今回、先代の皆様が大切に命に変えても護ろうとしていた姫、夢音を助けることが出来ませんでした。
これは全て総長である俺の責任です。
他の誰も悪くありません。全て俺のせいです。

本当に申し訳ありません。」