彼らさえ守れればもうそれでいい。
私「楽しかった。ありがとう。」
そう言ってから私は車へと乗り込みその場を後にした。
初めはなんとも思っていなかったのに、こんなにも彼らの存在が私の中で大きくなっている。
守りたい
この暖かな場所を決して壊したくない。
また、戻ってこれるように…。
本当にありがとう。
そして
「ごめんね…(((ボソ」
〈 夢音side終わり 〉
私「楽しかった。ありがとう。」
そう言ってから私は車へと乗り込みその場を後にした。
初めはなんとも思っていなかったのに、こんなにも彼らの存在が私の中で大きくなっている。
守りたい
この暖かな場所を決して壊したくない。
また、戻ってこれるように…。
本当にありがとう。
そして
「ごめんね…(((ボソ」
〈 夢音side終わり 〉


