響「男にしては背が低すぎる、そして声も何だか違和感がする。」 背は私だって気にしてるし… 声がバレたのは驚いた。今までバレたことなんて1度もなかった。 由紀「だからって…彼女だと決めつける理由にはならない。」 俊「確かに夢音は強いと思うけど、喧嘩は出来そうもないですしし、まず女の子ですよ?ありえないと思いますよ。」 出来そうもない…か(笑) 私ってそうゆう風に見えてるんだ。 あーぁ、正体明かすつもり一切なかったのに〜 響の勘のいい所嫌い(笑)