そう言って私は近くにいた黒服を蹴り1発で倒した。

「ヒュ〜。君やるねぇ笑笑 じゃあ先ずは君から潰そうかな。」

やつはパチンっと指を鳴らした。
すると今まで蝶燐と戦っていた奴ら全員がこちらに向かってくる。

「お手並み拝見させてもらうよ。Ageha君っ♪」

私『見てろクソ野郎。』

「うぉぉぉぉぉ!!!」
「しねぇ!!」

皆叫びながら殴りにくる。

私『黙って戦わねぇと。』

私はそういい、彼らの顎を殴った。