私の存在価値


於「あの日初代は家族で出かける予定だったんだ。目的地に向かっている最中車同士がぶつかって亡くなったんだ。」

魁「正確に言えばぶつかられたって言った方が正しいな。」

あれは誰が見てもわざとだった。

奏「殺されたってことだろ?じゃ、なんで事故死なんだ??」

潤「隠蔽されたんよ。その事実は。」

奏「え……。」

潤の言葉に衝撃の声をもらす奏汰。

潤「どうせ金で上を黙らせたんやろうなぁ。」

潤の声は怒りからか少し低かった。