私の存在価値

でも私は賛成の声をあげなかった。

私「ごめん…。これだけは2人の願いだとしても聞けない。」

これはもう決定事項なのだ。

私「手術はしない。手術にはお金がかかる。これ以上おばあちゃんに迷惑はかけられない。それに…」

私はこれ以上存在しなければいけない理由が分からない。誰にも必要とされていないのに。

魁「それに、なんだ?」

私「ううんやっぱいいや。とにかく、手術はしない。残りは私のやりたいことをいっぱいやるの!
悔いなんて残さないように!!(笑)」

私のその言葉を聞いておーちゃんが、

於「よしっ、わかった!!そういう事なら俺も協力するぞ!!」

でもその顔は少し歪んで見えた。