私の存在価値

もしかしておーちゃんが私を連れ戻してくれた…なんてね笑

私「おーちゃん、ありがとう。」

そう言って私はまた頭を撫でた。


ガラガラガラッ……

急に病室のドアが開き、かいくんが入ってきた。

魁「於実〜コーヒー…買って……。」

ガシャン!!

私と目が合ったかいくんは持っていたコーヒーの缶を下に落とした。

魁「は、えっ!?」

いまいち状況が読み込めていないかいくんに向かって私は苦笑いで

私「えーっと……お、おはよう?」

と言った。
その瞬間目から大粒の涙を流しながら私を抱きしめた。

私「わっ!ちょ、何!?」