私の存在価値


ピッピッピッピッ……

私「ん…んんー………。」

2回目に見る真っ白な天井。
戻ってきてしまった。

私「ふっ………。ん?」

ふと、私は右手に重みを感じ視線を向ける。

私「おーちゃん…来てくれたんだ。」

両手で私の手を握り頬をおいてスヤスヤ寝息を立てている。
そんなおーちゃんが可愛く見えて私は体を起こし於実の頭を優しく撫でる。

於「んん〜。」