私「ねぇ、私って何組なの?」
魁斗「夢音は、1-Sだ。Sって言うのは、
容姿端麗・頭脳明細・運動神経抜群の人、それと族の幹部以上がいる。」
へぇー。そんな感じなんだ。
ん?族?
私は「ねぇ、族って、、、、」
魁斗「俺のクラスには、蝶燐(チョウリン)がいるぞ。」
え?蝶燐って世界No.1の族じゃない。
うわぁー。目つけられないようにしないと。
私「女子っているの?」
魁斗「あぁ、いるぞ。でも全員レディースに入っているぞ。気をつけろよ。」
私「うん。わかった。」
一応頭には入れておこう
まぁ、関わることはないと思うけどね
そして、教室についた。


