部屋を物色するうちに鍵を見つけた。
光のスマホと鍵を持って家を出た。
その日はそのまま帰宅して、翌日病院に行った。
光は目を覚ますことなく眠り続けた。
次の日も、その次の日もずっと。
1週間経った頃ICUから個室に移った。
移ってから間も無く、光は目を覚ました。
先生を呼びに行ってから、嬉しさと心配した分の気持ちをぶつけるようにキャンキャン吠えた。
そんな私を初めて優しい目で見たね。
事情を話してもらうべく、私は心に決めたことを打ち明けた。
光の話を聞いても好きでいること。
私の気持ちは彼女としてではなく、1人の人間として光を助けたいという気持ちであること。
これからも一緒にいたいという思いまで。
そうしたら光の頬には一筋の涙が伝った。
光のスマホと鍵を持って家を出た。
その日はそのまま帰宅して、翌日病院に行った。
光は目を覚ますことなく眠り続けた。
次の日も、その次の日もずっと。
1週間経った頃ICUから個室に移った。
移ってから間も無く、光は目を覚ました。
先生を呼びに行ってから、嬉しさと心配した分の気持ちをぶつけるようにキャンキャン吠えた。
そんな私を初めて優しい目で見たね。
事情を話してもらうべく、私は心に決めたことを打ち明けた。
光の話を聞いても好きでいること。
私の気持ちは彼女としてではなく、1人の人間として光を助けたいという気持ちであること。
これからも一緒にいたいという思いまで。
そうしたら光の頬には一筋の涙が伝った。


